日本消費者協会調べ (単位:万円)
葬儀社を選択するうえで、重要なポイントのひとつが斎場です。違いをそれぞれ確認しておきましょう。
亡き人の思い出の空間
近所の人たちが来やすい
斎場費がかからない分、負担が少なくてすむ
部屋の用意や後片付けが大変(祭壇・お清め用・住職用など)
集合住宅の場合、困難
近所へのあいさつや気遣いが大変
斎場費が比較的安価
火葬場併設斎場は移動がないので、車両負担がかからない
混んでいるケースが多いので、数日待たされることがある
交通の便があまり良くない
装備がそろっている
交通の便がよい
割りと空いていることが多いので、日程を優先できる
大部分は、用意や人手がほとんど必要ない
斎場費が高額
料理屋などの指定がある場合もある
葬儀施行に適した設備を備えている
立地性がよい
利用時間や宿泊条件など融通が利く場合が多い
利用葬儀社が限定される
割りと空いていることが多いので日程を優先できる
宗教や宗派の限定がある
檀家以外は、利用料が高額な場合もある
檀家以外利用できない場合が多い
斎場費の倹約
自宅に近接
近所の人たちが弔問に来やすい
葬儀社が決まっているケースがある
葬儀社は、どこも同じではありません。 満足度の高い葬儀を実現するために、じっくりしっかり葬儀社を比較検討して下さい。
大きな葬儀にも対応できる
葬儀社が決まっていることがほとんど
家族葬や火葬のみでも快く請けてくれる
お葬式について要望をまとめておくと、その要望を満たしてくれる葬儀社の絞込みをすることができます。 本人の意思を尊重してくれたり、遺された家族の気持ちを形にしてくれたりするなど、納得して安心できる葬儀社を選びたいものです。
一般的な通夜・告別式・火葬なのか、火葬のみなのか
形式(仏式・神式・キリスト式・無宗教式)を確認する
仏式の場合、宗派を確認する
故人の意思を尊重、また故人らしくおくってあげるために何ができるのか
通夜・葬儀に参列される方の人数によって、会場の広さが異なる
希望を話し合い、連絡先のリストを作成しておく
ご遺体をどこへ安置するのか
自宅・寺院・集会所等どこで葬儀をおこなうのか
それぞれのメリット、デメリットを検討する
会葬者の利便性を優先するか、自宅近辺か、費用負担軽減を重視するか検討する
日程と場所とどちらを優先するのか
葬儀の予算をある程度決めておく
葬儀社に要望を伝え事前に見積もりを取っておく
葬儀費用を用意しておく(貯金・保険等)
葬儀社の担当者の対応が親切、ていねい、迅速かどうか
要望をきちんときいてくれるか
病院からご遺体を自宅や斎場へ搬送する搬送受託者が葬儀社であることをあらかじめ知っておく